不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

ちょっとお勉強しました!vol.2 【テストステロンって必要なの?】

いきなりですが「テストステロン」ってご存知ですか?

恐らくご存知かと思います。そう、いわゆる「男性ホルモン」ですね。

その「テストステロン」、男性ホルモンと言われるくらいなので
男性だけにしか分泌されないホルモンなのでは??

いえいえ、そんなことはないのです!
実は女性も「テストステロン」を分泌しています。

(ちなみに男性も、女性ホルモンを分泌しています)

女性の場合、副腎や卵巣、脂肪や筋肉において、テストステロンを分泌しています。
ただ量は男性の5~10%で、20代で一番多く分泌され
その後加齢とともに減っていきます。

テストステロンだけでなく、たいていのホルモンは分泌するだけでは働かず
レセプター(受容体)と結合して初めて、機能が作用するようになりますが
テストステロンの場合、その受容体は脳、外陰部、わきの下の皮膚、乳房、クリトリス、膣にあります。

よって、女性にとってのテストステロンの役目は

・ 陰毛や腋毛の発毛
・ からだの成長や筋肉の発達
・ 血管や神経の保護作用

などが挙げられますが、こと妊娠においては近年
テストステロンが卵胞発育に大変重要であることがわかってきました。

例えば、テストステロンが不足すると、AMH(卵巣予備能)が下がります。
また、同じくテストステロンが不足すると、体外受精の成功率が低下するという研究結果が出ています。

そして気持ちの面でも、テストステロンは影響を及ぼしていて
テストステロンが不足すると、自信がなくなってくるのです。

先程言ったように、もともと男性は女性よりテストステロンが断然多い。
だから、女性に比べて男性の方が、自信を持ちやすいのですね。

ちなみに、性欲もテストステロンが関係しているそう。
テストステロンが多いと性欲も高く、
女性の場合、生理初日から排卵日まで、どんどんテストステロンが増え
13日目でピークに達し、14日目も持続します。

タイミング法の場合、排卵日の2日前が一番妊娠しやすく
生理終了から排卵まで、できるだけたくさんセックスするのが
妊娠率を高める方法ですが
やはりテストステロンの分泌も、それに叶っていることがわかります。

このように、テストステロンは女性にとっても、非常に大切なホルモン。

じゃあ、そのテストステロンの分泌をサポートするにはどうしたらよいかというと
食べ物でいうと「亜鉛」が肝心。

もしご自分が「テストステロンが足りなさそう・・・」と思われたら
亜鉛を多く含む食品、例えば、牡蠣、牛肉の赤身、豚レバー、うなぎ蒲焼、などを
食べると良いでしょう。

ただ食品ではそんなにたくさん補充できないので、サプリメントを利用すると
より効率的ですね。

また一瞬でテストステロンを上げるためには「スーパーマンのポーズ」!

これは、栄養コンサルタントとして有名なオーストラリア人のエリカ・アンギャルさんが
おっしゃっているのですが
「スーパーマンのポーズ」つまり、両手を両側の腰に当てて仁王立ちして、それを2分間キープすると
一瞬、テストステロンが増える、という研究結果があり
なので、人前で話さなきゃいけないけど、自信がない・・・というときなど
その前にこのポーズをすると、自信にあふれ、ちゃんとしゃべれるようになるそうです。

実は私も早速(こっそり)やってみたのですが、なんだかそんな感じ♪♪

不思議と「やれるぞ!」的な気持ちになってきました!!

クリニックに行く前や、なんだか気分が乗らないときなどに
ぜひ「スーパーマンのポーズ」、やってみてください。

そしてテストステロンを分泌しましょう!

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(画像はお借りしました)

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