不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

妊活だけじゃない!ビタミンCの威力【美容編】

こんにちは。神戸の島にある、妊活サポート老舗専門店「ながいきや本舗」の
店長をしております、松村恭子と申します。

日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーとして、
また妊活アドバイザーとしても、活動しています。

今日のお題は、前回に引き続き「ビタミンC」。

ビタミンCの大きな作用でもある「抗酸化」は
妊娠準備にとっても大事な要素であることは
すでに皆様ご認識かと思います。

でもビタミンCは、もちろん妊活だけではありません。
美にも健康にも、人生一生を通して、とっても大切な栄養素。

今回は【美容編】として、主にお肌周りについて
ご説明したいと思います。

ビタミンCが美肌に関係する訳1【美白作用】

肌や髪の色を作る色素をメラニンと言いますが、
このメラニンには、紫外線を吸収して細胞を守る働きがあり、
皮膚が黒くなるのは、メラニンが細胞を守ろうとする反応の現れです。

紫外線を浴びる量が少なかったり、肌の新陳代謝がうまくいっていれば
メラニン色素ははがれて、もとの肌の色に戻りますが
紫外線を浴びすぎたり、新陳代謝がうまくいかないと
メラニン色素が定着してしまい、シミとなってしまいます。

ビタミンCは、このメラニン色素を産生する酵素の働きを抑えることで
シミを淡色化させたり、沈着化を防いだりします。

ビタミンCが美肌に関係する訳2【コラーゲンの生成】

人間の身体にとって、無くてはならないタンパク質の一つがコラーゲン
皮膚や筋肉・髪などあらゆる組織に含まれ、細胞を繋ぎ止める働きをしています。
肌の弾力を生み出しているのも、コラーゲンです。
でも残念ながら、コラーゲンは加齢とともに、その質も量も落ちていきます。
そして、コラーゲンの劣化が進むと、真皮という肌の土台の部分がダメージを受け、
深いシワを作るのです。

そのコラーゲンの生成のために必要な栄養素が、ビタミンCです。
ビタミンCがコラーゲンの生成を促して、肌の真皮部分の新陳代謝を促し
ふっくらした弾力のある肌を維持していきます。

ビタミンCが美肌に関係する訳3【抗酸化作用】

紫外線はビタミンDを生み出す一方、人体にとって有害な物質もたくさん含んでいます。
なので、紫外線を浴びると、その害から肌細胞を守ろうとして、
たくさんの活性酸素が生み出されます。

その結果、肌細胞は酸化=老化してしまいます。

また、活性酸素から肌を守ろうとメラニン色素も産生されます。なのでシミができます。

さらに、活性酸素はコラーゲンも劣化させてしまうので、シワができます。

このように、活性酸素は肌にものすごい悪影響を及ぼすのです。

それに対抗できるのがビタミンCです。

ビタミンCの強力な抗酸化作用が、活性酸素から肌を守り、
シミ・シワの防止につながっていきます。

いかがでしょうか。

ビタミンCが、美肌のためには必須であることが
おわかりいただけたかと思います。

特に現代社会は、活性酸素の宝庫!

活性酸素の原因は紫外線だけでなく、不規則な生活、運動不足、睡眠不足、ストレス、
大気汚染、などなど、今やいろいろな場面に潜んでいます。

その活性酸素が、卵子や精子、子宮内膜に大きな影響を及ぼしていることは
もう皆さん、ご存知ですよね。

肌にとっても大変悪い活性酸素。

その強力なバリヤーがビタミンC。

妊活のために摂るビタミンCが、美肌維持にも貢献しているのですね。

ビタミンC、これからもぜひ、続けて摂りたい栄養素です。

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