不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

妊活 秋の実りに向けての養生

こんにちは。神戸の島(!)にある、
妊活サポート専門ショップ「ながいきや本舗」の店長をしています
松村恭子と申します。

日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーとして、また
妊活アドバイザーとしても、活動しております。

この週末、東京に行ったのですが、なんと寒いこと!!

神戸を出る時は、夏そのもの暑さだったので、東京に着いたとたん
その温度差にやられそうになりました(汗)

今年の夏はとりわけ暑かったように思いますが(毎年言ってる??)
自然は偉い!やっぱり季節は秋に向かっているのですね。

この季節、そういうことで、夏と秋が混在状態。
朝晩は冷えるけど日中は暑い、とか、昨日は暑かったけど今日は寒いくらい、と
一日の中で、そして日々の中で、温度差が激しくなります。

この温度差が、実はからだにとっては超厳しい。
暑いだけなら、寒いだけなら、からだはそれなりに順応しますが
暑かったり寒かったり、それが激しいと、からだはバランスを崩してしまいます。

そして、それが夏バテだったり、予想外の風邪引きに繋がったりして
そうなると、不妊治療をしている場合、治療のスケジュールも見直さなくては・・・
という事態にも。

そういうことを避けるためにも、この時期の秋に向けての養生は
とっても大切です。

特に秋は、四季の中でも妊娠率が高い季節です。
人間にとっても実りの秋。

秋の実りを確実なものにするために、秋の養生についてご紹介しますね。

早寝早起きをこころがけましょう

秋は、東洋医学の陰陽になぞらえると、「陽から陰に移る」時期です。
夜と昼間の長さも、夜の方がだんだんと長くなってきます。
陰の気が強くなり陽の気が衰えるこの時期、「気」を養うために
秋は早く寝て早く起きることを心がけましょう。
できたら、朝は5時から7時の間に起きるといいですね。
また夜は10時から12時の間には寝ましょう。
ちょうどホルモンのゴールデンタイムでもあります。

心を安らかに

東洋医学では、秋は「草木を枯らす空気」があると言われています。
陽から陰に向かう過渡期で、自然も不安定ですので、
心がざわつく傾向にあるのです。
感情のままにしておくと、からだに悪影響を与えてしまうこともありますので
なるべく感情を高ぶらせないように気をつけましょう。
そして心を安らかに保って過ごしましょう。

気を収めましょう

秋はすべてのものが枯れ落ちる時期。
春の再生にむかって、一旦は「収」める時期なのです。
そんな自然の摂理に従って、私たち人間も、
自分の意思をむやみに外に向かって出さないよう
気を内側に収めていきましょう。

乾燥を防ぎましょう

東洋医学の「五行」の考え方では
秋は「肺」に対応しています。
秋の時期は乾燥しているので「肺」が傷みやすく
それが、鼻や喉の痛み、咳などの呼吸器系の病気や
肌の乾燥、便秘などの症状を引き起こすことがあります。
秋に肺の陰気を傷つけてしまうと
冬になって、お腹をくだしたりなどの病気にかかりやすなります。
なので秋は、乾燥を防ぎ肺を助けることが大切になります。

冷えに注意しましょう

乾燥と同時に、秋は冷気も忍び寄ってきます。
夏の時期に汗をたくさんかいているので、秋のからだは
水分が不足した状態です。
この時、冷気にさらされると、頭痛や鼻づまり、胃痛、関節痛など
の症状が表れやすくなります。
またそこから、抵抗力も弱ってしまい、症状が長引くことにもなってしまいます。
なので、まだ暑いこともあるから、と油断せず
からだを温めるよう心がけましょう。

これら「秋の養生」は、普遍的な秋の過ごし方であり
妊活にも大切な心得です。

それぞれの「妊娠しやすいからだつくり」をスムーズにするために
クリニックでの不妊治療の効果を上げるためにも
ぜひ秋は心穏やかに、乾燥や冷えに気をつけて、お過ごしくださいね。

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