不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

卵子をしっかり育てるためには vol.1

こんにちは。
神戸の島にある、老舗妊活サポート専門ショップながいきや本舗の店長で
不妊カウンセラーの松村恭子です。

ようこそ、妊活アドバイスブログへ!

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

数年前から「卵子の老化」がメディアでも取り上げられるようになり
「卵子の老化」という言葉を、多くの人が知るようになりました。

でもそれ故、言葉だけが独り歩きをして
卵子の老化の本当のところを知る人は、実際には少ないのではないかと思います。

だから、都市伝説のような話、単なるうわさが横行してしまい
いたずらに不安を掻き立てられる状況になってしまう・・・

それでは、健全な妊活は送れませんね。

ここでは、卵子の老化について正しく理解すると同時に
自分でできることはないか、探っていきたいと思います。

卵子の老化は止められないないの?

残念ながら卵子の老化は止められませんが、ご自身の生き方によって、
老化のスピードや状態を変えることはできます

老化そのものは自然の摂理で、地球上に生きとし生けるもの全てが持っている共通の運命です。
なので「老化する」ということ自体は認めなければいけません。

でも、だからと言って、その老化がすべての人一律か、というとそうではありません。
実年齢が同じでも、みなそれぞれからだの状態が違うように、
これまでの食べ物、運動、睡眠、ストレス、その他生活環境などで、
実年齢が同じでも、卵子の老化の具合もみなそれぞれ違います。

卵子はご存知の通り、胎児の時期のみに作られ卵巣に貯蔵され、
その後生まれてから新たに作られることはありません。

貯蔵された卵子は、一旦は成長を止め眠りにつきます。
そして順番がめぐってくると、眠りから覚めて、発育を再開していきます。

そこでポイントなのが、貯蔵中と再発育中のからだの状態です。
卵巣内で貯蔵中、といっても、その間の貯蔵環境が悪いと、やはり卵子の劣化は大きくなります。

そして眠りから覚めた再発育中は、さらにもっと卵巣の影響を受けることとなります。

つまり、卵巣の状態によって、卵子の老化の進み具合も発育の仕方も変わってきますし、
そのために同じ実年齢でも卵子の状態がそれぞれ違う、ということになるのです。

卵子の老化が進む原因ってなんだろう?

卵子の老化を進ませる要因はいろいろとありますが、基本としては

×食事のバランスが悪い。食べすぎ。
×運動不足
×睡眠不足
×ストレス

が挙げられますが、これらを見ていただくと、いかに毎日の生活の仕方が影響しているかがおわかりいただけると思います。

そしてこのような原因によって、

× ホルモンバランスが悪くなる
× 血行不良
× 細胞にあるミトコンドリアのエネルギー産出能力低下
× 活性酸素の発生

などが起こり、卵子の細胞の新陳代謝がうまくいかなくなり、
卵子がしっかり育たない、ということになります。

また眠りについている「貯蔵中」の卵子の環境も悪くなり
「卵子の老化」に繋がります。

それでは、卵子の老化を遅らせ、しっかり育てるためには
どうしたらいいでしょうか。

その答えは・・・次回をお楽しみに!!

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