不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

妊活ブログ:AMHは増やせる!

こんにちは。神戸の「島」(!)にある老舗妊活サポート専門ショップながいきや本舗の店長で不妊カウンセラーの松村恭子です。

ようこそ、妊活アドバイスブログへ!

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

いまや不妊治療のマストの検査になったAMH(アンチミューラリアンホルモン)

卵巣年齢を予測する目安となっていますが、その値は年齢とともに減っていく一方なのでしょうか。

実は違います。コンディションによって増えたり減ったりします。

今回はそのからくり(?)についてお話したいと思います。

そもそもAMHとは

そもそもAMHとは

ざっくり言うと、卵胞は

1.原始卵胞

2.一次卵胞

3.二次卵胞

4.前胞状卵胞

5.胞状卵胞

の順に発育しますが、AMH(アンチミューラリアンホルモン)は、この内の「2.一次卵胞「「3.二次卵胞」「4.前胞状卵胞」の顆粒膜細胞で産生されます。

ということはつまり

一番最初の原始卵胞からは産生されない。

現在発育している卵胞数を示してはいても、最後の大きくなりきった卵胞から産生されるものではない。

よって、あくまでもAMHは、現在育ちつつある途中の卵子の数を反映しているだけで現在残っている卵子の数を反映しているものではなく卵巣の反応性(卵巣刺激して卵子がどのくらいとれるか)を現すものと言えます。

よって、AMH値が低くても、元の卵子(原始卵胞)は十分あっても反応が悪いため、育とうとする卵子が少ないだけ、かもしれません。

AMHを左右するものは

AMHを左右するものは

卵巣の反応性を現す、という面においては、AMHは確かに年齢(からだ年齢です)の影響を受けていると考えられますが、実はそれだけではありません。

AMHの増減の原因は、以下の要素が挙げられます。

<低下する場合>
ピル使用中、ビタミンD低下、男性ホルモン低下、黄体後期、25歳以上

<増加する場合>
FSH/hMG製剤使用、ビタミンD増加、男性ホルモン増加、月経中、25歳未満

特に、ピルの服用やビタミンDの不足は、AMH値を低下させてしまうので、AMH値を上げるために自分ができることとしては、まずはビタミンDの補給が挙げられます。

ビタミンDは、主に紫外線を浴びることによって体内で合成されます。

なので、増やすためには太陽の光を浴びるのが一番ですが、最近は、美白ブームもあり、特に女性はビタミンDが不足していると言われています。

確かに、紫外線による肌のダメージを見過ごすこともできないので、一日15分くらい差し支えない箇所を太陽にさらし、あとは、サプリメントなどで
補充すると良いでしょう。

特に夏の時期は、ビタミンDを増やす良いチャンスです。

例えば、朝早起きして15分ウォーキング、なんていかがでしょうか。

リフレッシュもできて、血流も上がり、ビタミンDがしっかり卵巣に渡って更に効果的ですよ!

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