不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

妊活ブログ:やはり夏でも冷え対策

こんにちは。神戸の「島」(!)にある老舗妊活サポート専門ショップながいきや本舗の店長で不妊カウンセラーの松村恭子です。

ようこそ、妊活アドバイスブログへ!

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

今回のタイトルを読んで「毎日こんなに暑いのだから『冷え』なんて関係ないでしょう」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

でも現代は逆。猛暑だからこそ「冷え」るし、慢性的に冷えを感じる方が増えていくのです。

その一番の原因は「冷房」。

暑さが厳しくなると、冷房がきつめになります。

特にデパートやスーパー、ショッピングモールなどの施設や、電車やバスなどの公共機関。

そういう場所に滞在し続けると、初めは「涼しい!」と喜んでいたのに、だんだんと寒くなって、最後には頭が痛くなった・・・という経験はありませんか?

そして職場も冷える場所。

特に、男性が多い職場では、男性基準で冷房の温度を設定してしまうので、女性にとってはきついことが多いですね。

これは妊活にとっても、日常生活にとっても、ゆゆしき問題です。

なぜ冷えが悪いの?

なぜ冷えが悪いの?

日本で唯一の出産専門ジャーナリストの河合蘭さんが徹底取材して書かれた著書「卵子老化の真実」によると、「妊娠を待つ」ために、不妊治療クリニックや漢方・鍼灸など、いろいろな方面の専門家たちが近年重要視しているのは、「冷えの解消」です。

またながいきや本舗が、不妊治療のパイオニアであり第一人者である、名古屋の浅田レディースクリニックの浅田義正院長先生にインタビューさせていただいた際も、このようにおっしゃっています。

「もともと足から卵巣に流れる血流は静脈で「冷たい血」とも言われます。

その静脈が卵巣のすぐ横を通っているので、卵巣は普段から冷えやすい環境にあります。

足が冷たい、ということは足の静脈の流れが悪いということ。

つまり、足からもたもたと静脈が流れてしまうと、卵巣の横を流れるのに時間がかかり、卵巣を時間を掛けて冷やしてしまう、ということになるのです。」

「例えば、クリニックで打ってもらう注射の薬液は、血管内を回っている間にどんどん分解され、その間にどれだけ卵巣を通ったかで、効果が表れます。

なので、血流が悪く卵巣へ行く回数が少なければ、注射をどれだけうっても意味がありません

逆に同じ注射を打っても、血流が二倍良ければ二倍注射を打ったのと同じ効果があると考えられます。」

妊活だけでなく妊娠中・出産も

妊活だけでなく妊娠中・出産も

更に、前述の「卵子老化の真実」によると、特に40代の出産においても冷え予防の重要性がわかってきていて、「慶応義塾大学看護医療学部専任講師の中村幸代さんが首都圏で約3,000名の妊婦を調査した大規模な研究によると、冷えがある40代は、冷えがない40代より、なんと4.3倍も多く早産し、微弱陣痛が5.2倍、遷延分娩(長引く分娩)が5.7倍も多くおきていました。」ということです。

また、妊娠中冷えが強いと、寝つきが悪くなって、血圧も上昇傾向になり、妊娠性高血圧症候群になりやすくなります。

そして、産後の肥立ちも悪く、産後の出血が長引いたり母乳の分泌も悪くなる傾向にあります。

このように、妊娠準備、妊娠中、出産・・・と妊娠にかかわるすべての期間において、女性にとって冷えは大敵なのです。

夏だといって油断したり、そのままにしてしまうと、それが夏バテを呼び、秋まで長引き、冬の寒い時期まで持ち越し、結局一年中冷える「慢性化」してしまいます。

夏こそ冷え対策。「最近冷えるな」と感じたら、早急に対処しましょう。

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