要注意! その冷え性が「不妊の原因」になる!?

 

温かい布団の中に入っても、なんだか手足が冷たく感じてしまう冷え性。
病気ではないので、気にしながらも放置している女性は多いのではないでしょう。

しかし、この冷え性が不妊の原因の1つであると言われているのです。
冷え性と不妊は、どう繋がるのでしょうか?
 
冷え症や不妊で悩んでいる人はチェックしてみましょう。

冷え性が不妊に繋がる理由とは?

不妊はいろいろなタイプに分かれますが、「機能性不妊」と呼ばれる不妊に該当する場合は冷え性が原因であることが多いです。
機能性不妊は機能的には妊娠しない原因がないタイプを指します。
 
生殖機能は正常にも関わらず、冷え性によって生殖機能の働きが低下しているケースがあると考えられています。

冷え性は血液の循環を悪くしてしまう作用があり、それによって血液中に含まれる栄養成分ホルモンが身体全体にうまく行き渡らなくなるのです。
その結果、排卵を起こしにくくなるなど生殖機能が充分に発揮できない状況になってしまいます。

「たかが冷え性」だと放置しがちですが、放っておくと不妊の一因となり得ます。
妊娠を考えている人は、冷え性を改善のひとつとして生活を見直すことも大切でしょう。

冷え性を改善するために出来ること

身体を締めつける下着を着用しない

補整下着はスタイルを良く見せる効果がありますが、冷え性の人にはオススメできません。
身体を締めつけるため、血液の循環が悪くなるからです。
自分の身体に自然にフィットする下着を選びましょう。

ゆっくりと湯船に浸かろう

シャワーだけで済ませてしまうという習慣も注意が必要です。
シャワーでは身体を温めることが出来ません。
寝る前に、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かるようにしましょう。
血管が広がるので血流が良くなります。

食事面も気をつけよう

食事では、タンパク質ビタミンEをたくさん摂るように心がけましょう。
お肉や魚などに多く含まれるタンパク質は、身体を温める効果があります。

また緑黄色野菜や大豆製品に含有量の多いビタミンEは血液の循環を良くする作用をもつので、積極的に摂取したい栄養です。
反対にトマトやキュウリなどの夏野菜は身体を冷やすと言われています。
一度に食べる量はほどほどにしておきましょう。

冷え性は生活を見直すだけでも大きな改善に期待できます。
 
もし妊活を考えている方で「冷え性だ」という自覚がある場合は、改善に向けて努力しておきましょう。

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