ドクターインタビュー

春木レディースクリニックインタビュー vol.4

「エビデンス(evidence;根拠)にはじまり、ナラティブ(narrative;対話)におわる医療  これが、我々の目指す医療です」

春木院長:とにかく一度ご来院下さい。なぜなら、「大丈夫よね?」という気持ちで来られた方の中でも、10人に1人くらいは、早急に治療を開始したほうが良い方もいらっしゃいます。その1人の方を発見するためには、やはり多くの「大丈夫よね?」という方に来院して頂きたいと私は考えています。そのために、卵巣年齢を調べる抗ミュラー管ホルモンや、精液検査の費用は、他の不妊治療専門クリニックよりも低価格に設定しています。受診を考えている患者様の「敷居」を下げるために、プライバシーに配慮したクリニックの内装を施し、ホスピタリティあふれたスタッフをそろえ、皆様の来院を心よりお待ちしています。

ながいきや本舗:わかりました。それは心強いです。そこの最初のハードルがすごい高かったりするんですよね。来てしまえば、先生のことを信頼して、ということになるのでしょうけど、どうしてもクリニックって最初は行きづらいですから。

春木院長:そうですね。でも私たちのクリニックは、実際に来ていただければ、私がお話ししているコンセプトをご理解いただけると思いますよ。

私たちが準備しておくこと

ながいきや本舗:ながいきや本舗のお客様は三十五歳以上の方が多いのですが、治療を受けながら自分でできることや、クリニックに治療に行くにあたって準備しておきたいことなどはありますでしょうか。

春木院長:やっぱり規則正しい生活ですね。バランスの良い食事、睡眠を十分にとる、体を冷やさないことが重要ですね。そういう意味でサンマットは、非常に効果的だと思います。我々は、体外受精の前周期からサンマットで本周期に備えて準備しておくことをお勧めしています。遠赤外線は、保温効果だけではなく、身体の深部にある毛細血管を拡張させ、血流を増加させます。妊娠のためのセットアップに、この効果は看過できません。卵巣への血流量が増加すれば、卵巣刺激に対する反応性が向上する可能性がありますし、子宮への血流量増加は、子宮内膜の肥厚など、着床に対する備えも促進するでしょう。日々の努力はいわずもがなですが、高度生殖医療を実施する前の周期と、本周期に関してはサンマットを利用するなど、特別な配慮をすることは精神的にも非常に重要かなと思います。

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