胃腸に効果のあるツボ

食べ過ぎ飲みすぎによる胃の不調、過度なストレスにより胃が痛むこともありますよね。
そんな胃の痛みに効果的なツボを紹介します。

中かん

慢性的な胃の不調である、胃の痛み、食欲不振などを改善するのに良いといわれています。

中かんは、みぞおちからオヘソまでを結ぶ真ん中にあります。
この部分を軽く押すか温めてあげると、胃腸の働きを活性化してくれます。
ストレスからくることが主に原因の、ゲップやしゃっくりにも効果があります。

満腹時や張っている時にはあまり刺激を与えないようにしましょう。
嘔吐の原因になる場合もありますので、注意してください。

中かんは押すだけではなく、ドライヤーで温めてみるのもいいでしょう。
お腹から10cmほど離して、ドライヤーの温風で中かんを温めてください。
温かさを感じたら3秒間おいて、また温めてください。
これを3,4回繰り返します。

内関(ないかん)

内関の『内』は『内臓』の意味で、『関』は出入りする所の意味をもちます。
つまり、内臓に深く関係しているツボなのです。

内関(ないかん)は胃腸を丈夫にする働きや、乗り物酔いに効果があります。乗り物酔いって辛いですよね。
乗り物に乗る30分ほど前に米粒や仁丹を内関にあて絆創膏で貼るのがいいです。
薬を飲み忘れてしまった時でも、この内関を押してみるといいでしょう。吐き気が収まります。
お酒を飲みすぎた時の二日酔いにも効果的です。

内関は手首のしわから体に向かって3cmぐらいのところにあります。
押してみると、重たくひびくような感じがして、探しやすいと思います。

7秒ほど少し強めに指圧して離します。深呼吸しながら押してください。
これを6,7回繰り返します。

不安な気持ちを落ち着かせたり、イライラを解消したりなどのストレスにも効果的なツボです。
内関には他にもいろいろな効果があり、海外ではつわりに効果があると言われているそうです。