よく寝る女性は卵子を育てる!【メラトニンのお話】

よく寝る女性は卵子を育てる!【メラトニンのお話】

「メラトニン」というホルモンについて
ご興味のある方も多いかと思います。

メラトニンは「睡眠ホルモン」とも呼ばれており、
夜になると眠くなり、明るくなると目覚めるのは、
メラトニンによるものです。

しかし、睡眠以外にも

(1)生活リズムの調整
(2)免疫力の賦活作用
(3)抗酸化作用(活性酸素などを分解・除去する)
(4)卵子の成熟促進
(5)受精率の向上

などなど、その作用は数多くあります。

特に、メラトニンの抗酸化作用は大きく
細胞の酸化を防ぐので、美肌や健康維持、
そして卵子の老化の防止にもつながります。

また、しっかり睡眠をとることで、
成長ホルモンもしっかり分泌しますので
さらに、肌の再生や病気への抵抗力の維持、
若さや健康を保つ、脂肪の燃焼など
相乗効果を生んでいきます。

ちなみに、成長ホルモンは
卵胞発育の第一歩のホルモン分泌にも大きく関わっているので、
やっぱり、成長ホルモンの分泌も、卵胞の発育には欠かせない!

つまり、よく寝る女性は
メラトニンと成長ホルモンの分泌で、
卵をしっかり育てることができるのです。

「寝る子は育つ」と昔から言いますが
それは決して子供だけのことではありません。

大人もしっかり寝て、若さを維持していきましょう。