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温活とは

最近「温活」という言葉をよく聞くかと思います。温活は女性だけでなく、男性にとっても様々なメリットがあります。温活は難しいものではありません。自分の生活スタイルにあった方法でぜひポカポカ身体つくりを行なって下さい。

温活とは

温活とは

体を冷やさないようにすると共に体を芯から温め、基礎体温を適度な体温(理想体温は36.5℃~37.0℃)まで上げる活動のことを言い、体温を上げることで、健康や美容など身体にとって良い効果が期待できます。

手足の先が冷たい冷え性の方、PMSや生理痛などがひどい方、ダイエットをしているのに痩せないと悩んでいる方はぜひ温活を行なっていただきたいと思います。

体温が低いとどうなる?

現代の女子は体温が35度台である人が増えています。

平均体温が35℃台の人を低体温と呼び、低体温になると、血行が悪くなり、免疫力も低下し様々な病気を引きおこす原因になったりします。婦人科系の疾患はこの低体温が大きな影響を与えているとも言われています。

またダイエット中でも効率よく脂肪の燃焼ができず、体重が減らないということもあります。体温が低い事で体にとってのメリットはありません。まずはご自身の体温を知るようにしましょう。

体温が高くなるとどうなる?

体温が上がると血流の流れがよくなり、免疫力も高まりますので、風邪などの病気にかかりにくくなります。

また、体温が1度上がると、基礎代謝量は13%~15%上がると言われていますので消費カロリーも増えますのでダイエットにも繋がります。

温活のためのポイント

3つの首を温める

3つの首とは「首・手首・足首」です。

なぜこの3つの首を温めるかというと、この部分は、皮膚が薄く、皮膚のすぐ下に血液を運ぶ動脈が通っています。ここで温まった血液が全身に流れることにより、身体全体が温まりますのでこの3つの首は冷やさないように温める様にしてください。

首はストールやマフラー、ネックウォーマーなどで、足首は靴下やレッグウォーマーで、手首は手袋やアームウォームなどを使用すると共に、なるべく手首がでないような洋服を選ぶようにしましょう。

体が温まる飲み物を

温かい飲み物を飲むと、必ず体温が上がるというわけではありません。

利尿作用がある緑茶やコーヒーは身体を冷やすことになり、紅茶、烏龍茶、プーアール茶、ほうじ茶などの製造過程で発酵させてあるお茶やココアなどは体を温めてくれます効果があると言われています。

体が温まる食べ物を

体を温める食べ物を摂ると、自然と体全体が温まることに繋がります。食材などを意識して食事をとるようにしましょう。

根菜類のように土の中で育つ食物は身体が冷えにくい食材と言われています。大根、レンコン、ゴボウ、にんじんなどの根菜類やジャガイモやサツマイモなどのイモ類、たまねぎやニンニクなどの野菜がおすすめ食材です。

しかし、この食材がよいからと偏った食生活になることはよくありませんので、このような食材を意識していただきながらバランスの良い食事をとるようにしてください。

適度な運動を行う

温活にとって運動は大切です。運動といっても最初から激しい運動を行うのではなく、一駅分ウォーキングをしたり、エスカレーターを使わずに階段を使うなどの日常生活の中で体を動かすことからスタートして、少しずつ運動量を増やしてください。

運動をする事で体内の血流がよくなることで、体温上昇の効果が期待できます。

入浴をする

ついついシャワーのみということもあるかと思いますが、体を温めるためにも、ゆっくりお風呂につかるようにして下さい。

40度以下の温度で長く入浴することで体の芯からしっかりと温まります。

入浴はリラックス効果もありますので、ぜひ一日の疲れをお風呂に入りリフレッシュしてください。また、発汗作用などがあるアロマオイルや入浴剤などを使用されることもおすすめします。

妊活中にも温活は大切?

妊活中にも温活は大切?

昔から「冷えは女性の大敵」と言われます。

筋肉量が男性に比べて少ない女性はからだが冷えやすく、その冷えが慢性化してしまうと、自律神経が乱れホルモンバランスも崩れて、結果、なんとなく不調や生理不順などを引き起こすことになるからです。

特に、妊娠にはホルモンバランスが必要です。卵巣や子宮に栄養やホルモンを届けるのも血流ですので、妊活中は、冷えによる血行不良を避けるべく、ぜひ温活を行っていただきたいと思います。

様々な温活グッズもありますが、日常生活の中で少し気を付けるだけでも温活はできます。毎日の生活をまず見直していただき、できることから温活をはじめてみてはいかがでしょうか?

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