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不妊の原因は女性だけじゃない! 男性側の不妊要因




 

赤ちゃんが欲しいのに、なかなか妊娠しない。
 
そんなときに頭をよぎるのは自分が「不妊」ではないかということです。
妊娠するのは女性なので、なかなか妊娠しないとなると女性側に問題があるのでは、
と思われがちですが、実は男性に原因があるケースは不妊全体の48%と、およそ半数を占めます。
 
男性側に原因がある場合には、どんなものがあるのでしょうか?
ケースの多い順にご紹介します。

 

1位 乏精子症




 

文字通り、精液の中に精子が少ない状態のことです。
男性不妊の25%~40%を占め、男性側の要因として最も多いのがこの乏精子症。
精巣の機能障害によって起こります。
 
原因は精巣内の静脈瘤など、判明するケースもありますが、原因が不明な場合も多いです。
はっきりと成果が出る治療法はありませんが、ホルモン療法によって改善が見られることもあります。

2位 無精子症

精液のなかに精子がまったく見当たらない状態のことです。
無精子症は、精子は作られるのに通路がふさがっている「閉塞性」と、精子そのものが作られていない
「非閉塞性」とに分けられます。
閉塞性の無精子症は手術によって通路を作ったり、体外受精を行うことで妊娠は可能です。
 
しかし無精子症の8割は「非閉塞型」であり、こちらは精巣内から精子を探し出す必要があります。
無精子症は、生まれつき精子の通り道がない、塞がってしまったなどが原因です、後天的には手術や精巣の
炎症などによる精巣の機能不全などがあります。

3位 精子無力症




 

精子の数は足りているものの、精子の元気がない状態のことをいいます。
妊娠は、排卵から24時間以内に受精がおこなわれなければ成立しないもの。精子は、鞭毛というしっぽを動かして
卵子を目指して泳いでいきますが、真っすぐ元気に泳ぐ精子が少ないとタイムリミットに間に合わなくなり、妊娠しにくくなるのです。
 
精子無力症の原因は先天的なものが多いのですが、乳児期の停留精巣や、高熱で精巣炎になるなどして後天的に
精巣の機能障害が起こるケースも挙げられます。
精子無力症は乏精子症と同じく、明確に改善できる治療方法はありません。

4位 勃起障害




 

いざというときに勃起しない、勃起が続かない状態のことです。
自慰は可能でも性交渉だと勃起できないというパターンもあります。
主な原因は、加齢による血行不良やストレス、不安、幼少期の性的なトラウマなどが挙げられます。
 
また、不妊治療のためにとセックスを医師やパートナーから強要されることが負担となることも少なくありません。
勃起障害を改善するには、心身にかかっている負担を軽くすることが一番です。
最近はバイアグラに代表される勃起障害に効く薬も出てきています。
 
精巣の機能障害による男性不妊の場合、原因を限定しづらく、個人やご夫婦での対策では限界があることも否めません。
もし、不妊の診察を受けようと思った時は、女性だけでなくご夫婦揃って診てもらうことをおすすめします。

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