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サンマットの医療施設版サン・ビーマーの感想

今や妊活中の女性に欠かせないものとなった「サンマット」。遠赤外線の作用を利用して血流改善をサポートする、家庭用の温熱治療器。医療機器です。

からだが冷たいと感じる方の多くは、電気毛布などを使われるかと思います。でも一般の電気毛布などは、からだの表面を温めるにすぎず、「冷え」の原因である血行不良を根本から改善するものではありません。だから、毛布をはずすとまた冷たく感じ、使用時は温かい、またはずすと寒い・・・の繰り返しです。また温感も「鋭い」感じで、長時間使用すると乾燥も気になってきます。

一方サンマットは、単にからだの表面を温めるのではなく、遠赤外線と温熱の2つの効果で、からだの中に熱エネルギーを作り血流を良くしていくので、深部から温まります。温感もまろやかなため乾燥も気にならず、長時間気持ちよく使うことができます。

ただ、医療機器であり「株式会社サンメディカル」さんの特許技術なので、普通の電気屋さんではお求めいただけません。必ず医療機器の販売免許を持っている正規代理店でご購入いただくことになります。

それだけ、血流改善に優れた治療器なのです。

私は今年50歳になる、いわゆる更年期世代ですが、更年期障害の代表的な症状であるホットフラッシュや冷えなどを感じたこともなく、ぐっすり熟睡することもできて、毎日元気に過ごしています。

ここ3年、自宅で就寝時にサンマットを使っていますが、健康のために他には「これ」ということもしておらず、どちらかと言うと、仕事で帰宅は遅く睡眠時間も短いといった不健康な生活を送っているので、元気でいられるのはやはりサンマットのお陰だと実感しています。

そんなサンマットには「親」という立場の「サン・ビーマー」という医療機器があることをご存知でしょうか。

サン・ビーマーってどんなもの?

サン・ビーマー

サン・ビーマーは施設用で、昔から治療院や病院などで使われてきましたが、今では、多くの不妊治療専門クリニックや子宝鍼灸をされている鍼灸院などで設置、使用されています。

クリニックや治療院でサン・ビーマーを体験し、「家でも使いたい」ということで、家庭用のサンマットをお求めになる方も多いですね。

仕組みはサンマットと同じで、遠赤外線と温熱の作用で血流を改善するものですが、使用方法が違います。サンマットは敷いたり巻いたりして使いますが、サン・ビーマーは照射型、つまり上から当てます

またサンマットは基本、ぬるいくらいの温感で長時間使いますが、サン・ビーマーは高い温度で短時間。このように使い方は少し違いますが、血流改善という効果は同じです。

でも実は私はサンマット愛用者ではあっても、サン・ビーマーは一度か二度しか体験したことがありませんでした。それも時間は少しです。先程も書きましたように、サンマットを毎日使っていると毎日元気なので、治療院に行く必要がないため、サン・ビーマーを当てるチャンスがないのですね。

そんな私が今回、株式会社サンメディカルさんのご厚意により、サン・ビーマーを体験させていただく機会に恵まれました。ここで少し、そのリポートをしたいと思います。

前置きが長くなりましたが、ぜび最後までお付き合いくださいね。

上半身を中心に30分加温

サン・ビーマー

サン・ビーマーにもいろいろ種類がありますが、今回体験したのはこちらのDHタイプ。

ワイドな照射面を持っているので、上半身、下半身と広い面積が一度に加温できます。

まずこのように寝て、サン・ビーマーDHタイプを設置。からだにはバスタオルをかけています。

まずこのように寝て、サン・ビーマーDHタイプを設置。からだにはバスタオルをかけています。

青い面は、出力と時間を設定するところ。今回は出力70%、時間は30分としました。

サンメディカルの担当者さんによると、クリニックや治療院の場合、時間は30分から一時間に設定されているところが多いそうです。出力は、受ける方の状態によって違うので、その方が「気持ちがよい」出力に設定されます。

始めた直後からすぐに温かくなってきます。一応ファンが回っているのですが、音はほとんど気になりません。

また「照射」と聞くと「ビーム光線が出てる」のような印象をお持ちになるかもしれませんが、当然、光線が目で見られるわけでもありませんし、「何かが当たってる」という感じは全くありません。

開始から10分で結構暑くなってきましたが、汗が出るほどではありませんでした

そうこうするうちに5分くらいで十分からだが温まり、開始から10分で結構暑くなってきましたが、汗が出るほどではありませんでした。その後は安定した温かさとなり、次第にうとうとと・・・サンメディカルさんの担当者さんの前なのに寝てしまい、30分経って終了した時「終わりましたよ」とお声がけいただく始末でした。

それだけとってもリラックスできたようです。結局汗ばむ、ということもなく、終始快適でした。

下半身を中心に30分加温

今度はサン・ビーマーを脚の部分にずらして、太ももから足先を温めました。出力は同じ70%で、時間は15分です。

実は私、脚が乾燥しやすく、お風呂上りにそのまま放っていたら肌が痛くなるのでオイルが欠かせないくらい、ひどいのです。電気毛布を使っていた頃は、脚が乾燥してちくちくするので、気が付いたら毛布をはいでいて、全然温かくなかったのです。でもサン・ビーマーについては、その温熱がとてもまろやかなので、体験中も全然痛くならず、快適でした。

特に足先がふわっと温かくなって、本当に気持ちよかったですね。上半身のときと同じく、うとうとしてしまいました。

サン・ビーマーを体験してみて

今回、上半身30分、下半身15分、合計45分もサン・ビーマーを体験させていただきました。

率直な感想は「すごく気持ちよかった!!

正直体験前は、普段使っているサンマットは「ぬるいくらいの温度」で「長時間」という使い方なので、サン・ビーマーの「高い温度」で「短時間」となると、熱すぎるのでは・・・と思っていたのですが、全くそういうことはなく、「一気に適温まで上昇し、その後キープ」という感覚で、からだもずっと良い感じで温まっていました。

サンメディカルの担当者さんにお聞きしたところ、クリニックや治療院では、サン・ビーマーを使用中に、9割方の患者さんが熟睡されるそう。やっぱり気持ちが良いのですね。

また施設によっては、サン・ビーマーとサンマットの「ダブル使い」をされるところもあるそうです。冷えがひどい方には、もっとも有効でしょう。鍼灸院では、鍼を打ちながらサン・ビーマーを上から当てたり、ベッドにサンマットをして鍼を打ったりするところもあります。

一つ気をつけたいのは、終わった後。使用後10分くらいは、毛布にくるまるなどして、少しずつ外の気温に慣れていった方がよいと思いました。

特に夏、冷房がかかっている施設で使用した後は、急に温かいところから冷たいところに移ってしまうことになるので、冷房の冷たさを一層感じます。なので、徐々に外気温に慣れるよう、調節が必要かな、と感じました。

でもそれも血流が良くなったら、心配ありませんね。

基本的には、サン・ビーマーもサンマットも継続して使っていただくことで、早く安定的に血流が改善されます

理想は、毎日家でサンマット、週2回はクリニックでサン・ビーマーでしょうか。両方使えたら、鬼に金棒、ですね。

最後になりましたが、サン・ビーマーを体験させてくださった株式会社サンメディカルさんに、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。


サン・ビーマーをクリニック・鍼灸院・医療機関での導入をご検討の方へ

サン・ビーマーをクリニック・鍼灸院・医療機関での導入をご検討の方は、お手数ですが、こちらからご連絡をお願いいたします。

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