不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

ホットフラッシュとからだを温めること その2

こんにちは。ながいきや本舗のマツムラです。

台風も少し落ち着いたようですが、皆様大丈夫でしたか?<!–more–>

こちら神戸は、窓から外を見る限り、さわやかな晴天!という感じですが

きっと外に出たら、むしむしとした感じなのでしょう。

外に出るのが怖い・・・

 

ところで、今日はお約束通り

ホットフラッシュの対処方法について、お話したいと思います。

前回の「ホットフラッシュの原因」については、こちらをお読みくださいね →

 

それでは参りましょう!!

 

☆ホットフラッシュの対処法

ホットフラッシュは、更年期やストレス過多による、ホルモンバランスの崩れが引き起こす

自律神経の乱れの表れ、であるというのが、前回のお話でした。

でも、更年期もストレスも、仕方のない部分がありますよね。

どちらも、その根本について解決するのは、正直難しい。

ならば、ホットフラッシュが出たとき、もう我慢するしかないのでしょうか。

でも例えば更年期であれば、平均10年くらい続くそうです。
いつか終わるとしても、この10年ずっとしんどい、なんてそれこそ耐えられません。

ストレスだって、状況や環境によってどうしようもないことだってあります。

なんとか治す、そこまでいかなくても緩和する方法はないものか?

そこで注目したのが「からだを温める」ことです。

ホットフラッシュ=暑い、ということで
一見「からだを温める」ことは逆効果なのでは?と思われがちなのですが
この二つは実に関係が深いのです。

そのキーワードは、やはりまた「自律神経のバランス」です。

 

☆からだを温めるとなぜいいか?

からだを温めると、血液の循環がよくなり、自律神経のバランスが整っていきます。
ホットフラッシュの原因が、自律神経のバランスの崩れですから
その自律神経のバランスを取ると、症状は緩和されます。

またホットフラッシュの後は、今度は急激に「冷え」に襲われることがあります。

もともと冷え性の方は、その症状が悪化することもあるようです。

冷えは、血行不良によって起こりますが、更年期やストレス過多の場合、
エストロゲンの減少による自律神経のバランスの崩れでの血行不良が
加わる訳ですので、二重に冷えが辛くなるのです。

ですので、ホットフラッシュと冷えの両面から
やはりからだを温めることがとても大切になってきます。

 

■ からだを温めるためには・・・その1

からだを温めるために手軽で一番効果があるのが、運動です。
その中でも、ウォーキングがおすすめ。
20~30分のウォーキングは、血液を送り出すポンプの役目をする足の筋肉を鍛える
ので血液の循環が良くなり、からだが温まっていきます。

また気分転換にもなりますので、ストレスに弱い自律神経のバランスを取るのにも
とてもいいものです。

でもこれも続けることが大切。毎日は無理としても、週に2~3回はしたいものです。

 

■ からだを温めるには・・・その2

次に効果的なのは、温かくして寝ること。

ホットフラッシュは、自律神経のバランスの崩れが原因ですが
自律神経のバランスをとるためには、からだを温めて寝ることが大切です。

そもそも自律神経のバランスが取れていないと
しっかり寝ることができません。

なぜなら、本来は寝ている時は、自律神経の一つ、副交感神経が優位に働く
のですがもう一つの自律神経の交感神経の方が活発だと、興奮した状態ですので
寝ることができないのです。

寝るという作業は、からだの修復と再生の作業に繋がっていますが
興奮状態で寝れなければ、からだの修復も行われず
結局、不調をかかえたまま翌日を迎える、ということになり
それが繰り返されると、からだがどんどん悪くなるのは、もう明らかですね。

ですので、しっかり寝るためには、からだを温かくすること。
そうすると、自律神経のバランスが取れて、血液の流れがよくなり、
からだも恒常的に温まっていきます。

もし運動が十分できていなくても、からだを温めることができるのです。
一番簡単な方法かもしれませんね。

 

つまり、ホットフラッシュは、更年期やストレスにおける「冷え」の症状の一つ。
冷えは血行不良、つまり自律神経と大いに関係しています。

逆を言うと、ホットフラッシュを軽くするためには、血液の循環をよくすることが
必要でそれにはまず「からだを温める」ことが効果的なのです。

更年期にはまだ遠いから大丈夫!と思っている方もいらっしゃると思いますが
もしもう「冷え」を感じているならば、今からからだを温めておくことが大切です。

からだはすぐには変わってくれません。
必ずくる更年期という時期を、快適に過ごすために
今からできることをやっておきましょう。

 

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